うたのおにいさん時代【水木一郎の若い頃】アニキと呼ばれた理由も解説!

水木一郎の若い頃

2022年12月6日。

アニメソング界の帝王、水木一郎さんがご逝去されました。



いつまでもイケメンで、老若男女問わず愛され続けた水木一郎さん。

非常に残念でなりません。

心からお悔やみ申し上げます。

この記事では、追悼を込めて、イケメン水木一郎さんの若い頃の画像を大特集しています。



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うたのおにいさん時代!アニキ・水木一郎の若い頃

ご自身の公式インスタグラム。

そこで積極的に情報発信されていた、水木一郎さん。

今回は、このインスタグラムの投稿画より、貴重な水木さんの若い頃の画像を振り返っていきます。

10歳ぐらいの頃

1948年、昭和23年生まれの水木さん。

当時は白黒写真でした。

それをAIアプリでカラーにしたものと比較した画像です。



子供の頃から、非常に整った顔だったのが伺い知れますね。

令和の時代の少年でも、間違いなくイケメンと呼べます。

20歳の頃

水木さんのレコードデビュー曲、『君にささげる僕の歌』。

そのジャケット写真です。


リリースは、1968年7月。

少しリーゼント気味の黒髪も、すごくお似合いです。

23歳の頃

アニソンデビューを飾った頃の水木さん



少し髪を伸ばしたパーマヘアがお似合いですね。

ざっくりした襟元から覗くネックレスがカッコいいです。

30歳ぐらいの頃

実は、NHK『おかあさんといっしょ』の2代目うたのおにいさん

それをもじって、『アニキ(ANIKI)』という愛称で呼ばれた水木さん。


イケメン水木さんのサービス精神旺盛でおちゃめな一面。

もしかしたら、うたのおにいさんで育まれたのかもしれないですね。

32歳の頃

美空ひばりさんや島倉千代子さん。

そうそうたる顔ぶれの中に水木さんもいらっしゃいます。



1番下の段の左から2番目ですね。

左上の「’80新春」の文字。

水木さんがとても長い間、第一線で活躍してきた軌跡を感じます。

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生涯現役を宣言

23歳でアニソンデビューし、生涯現役を宣言。

そして、50周年にライブも達成した水木さん



その素敵なお人柄と歌声。

これからも天国でアニソンで人々を魅了し続けて欲しいですね。

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